オフィスの状況やご要望に合わせ、ご紹介させていただきます。
7 Guards Pro(ハイドロ銀チタン®空気清浄機)

ハイドロ銀チタン®とは、酸化チタンに銀・ハイドロキシアパタイトを複合させ、タンパク質を分解して水や二酸化炭素・窒素等に変える、医師の発想から生まれた DR.C医薬独自のクリーン技術です。ハイドロ銀チタン®を応用した技術は、防衛省や陸上自衛隊でも採用されています。
その技術を活用した「7Guards Pro」は、5枚の高機能フィルターと2つの機能を搭載し、花粉・感染症対策・脱臭・分解に特化した、医師と製薬会社が考えた空気清浄機です。
ダイキンUVストリーマー

ダイキン UVストリーマ ACB50-Zは、深紫外線(UVC)LED、独自のストリーマ技術、そして高性能な抗菌HEPAフィルターの3つの強力な浄化技術を組み合わせることで、お部屋の空気をスピーディーに除菌します。
特に、業界で初めて265nm波長の深紫外線LEDを採用し、高い除菌性能を発揮。さらに、ダイキン独自のストリーマによる強力な分解力で、気になるニオイもしっかり脱臭します。
搭載されているHEPAフィルターは、空気中の非常に小さな粒子(0.3マイクロメートル以上の粒子を99.97%捕集)を効率良く捕らえる高性能フィルターです。本製品の抗菌HEPAフィルターは、菌の増殖を抑制する抗菌剤が加えられており、深紫外線LED照射によるフィルターの除菌も自動で行われるため、フィルター自体も清潔に保たれます。
深紫外線への安全設計はもちろんのこと、手が触れる操作部には抗菌加工が施されており、スマートフォン連携にも対応しているため、清潔・安心・便利に快適な空気環境をご利用いただけます。最大22畳まで対応し、様々な空間でお使いいただけます。
KOROSUKE

「より豊かな未来を担う製品づくりを目指して」を経営理念とし、高度な生産技術と確かな製品品質をお届けする、ヨーホー電子株式会社が「大阪府グリーン調達方針」にのっとり、環境に配慮し開発した高除菌・高ウイルス分解の小型光触媒空気清浄機です。
空気清浄機の仕組みとタイプ別のメリット・デメリットを解説

空気中の有害物質を除去する働きのある空気清浄機は、換気状況が悪い空間の空気環境改善に役立ち、学校の教室や店舗、自宅など、さまざまな場所で活用できます。しかし、どのような仕組みで空気をきれいにしているのかは、あまり知られていないかもしれません。
空気清浄機の仕組みと種類のほか、選び方などについて解説します。